留守人(読み)るすにん

精選版 日本国語大辞典 「留守人」の意味・読み・例文・類語

るす‐にん【留守人】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 留守番をする人。留守居。
    1. [初出の実例]「山雲在昔去来物、魚鳥如今留守人」(出典:本朝麗藻(1010か)下・秋日到入宋寂照上人旧房〈藤原伊周〉)
  3. ② 妻の異称。
    1. [初出の実例]「お気にいらずとも留守人(ルスニン)に引取、御不憫の加へられたまはれかし」(出典:浮世草子・風流曲三味線(1706)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む