留置電報(読み)とめおきでんぽう

精選版 日本国語大辞典 「留置電報」の意味・読み・例文・類語

とめおき‐でんぽう【留置電報】

  1. 〘 名詞 〙 特殊取扱電報一つ発信人請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのために配達できない場合に用いた。現在はない。略号和文で「ムナ」。留置局留
    1. [初出の実例]「電信局所留置電報は其の留置局所に到着したる日より三日以内に受取人に交付し」(出典:逓信省令第四十六号‐明治三三年(1900)九月一日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む