畝野庄(読み)うねののしよう

日本歴史地名大系 「畝野庄」の解説

畝野庄
うねののしよう

近世の東畦野村・西畦野村一帯に比定される中世の庄園。領有関係は未詳。建仁三年(一二〇三)二月一〇日の満願寺僧徒解状抄写(満願寺文書)に、「畝野御堂」を常行堂となし、建仁元年六月に御堂別当から御堂田六反・畠六反が満願まんがん寺本尊に寄進されたとある。延応二年(一二四〇)三月日の新田預所経阿寄進状写(同文書)によれば、「多田御庄内西畝野仲島新畠」と荒野六反は昔から御堂の敷地で、先例に任せ寄進されたものという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む