異型配偶子(読み)いけいはいぐうし

日本大百科全書(ニッポニカ) 「異型配偶子」の意味・わかりやすい解説

異型配偶子
いけいはいぐうし

生物生殖において配偶子どうしが合体するとき、それらの形、大きさ、行動のうえで差がみられる場合、互いに異型配偶子であるという。同型配偶子対語。これら異型配偶子どうしの差は性の相違にあたり、典型的な例としては雄性精子雌性の卵があげられるが、藻類などには相対的な関係で決まるものもあり、それらの間にはさまざまの段階がみられる。

[木下清一郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

地表近くで見られる蜃気楼(しんきろう)現象の一種。晩春から夏にかけて、よく晴れた日に熱せられた道路のアスファルト面を遠くから視線を低くして見ると、水たまりがあるように見えることがある。これは地面付近の...

逃げ水の用語解説を読む