異型配偶子(読み)いけいはいぐうし

日本大百科全書(ニッポニカ) 「異型配偶子」の意味・わかりやすい解説

異型配偶子
いけいはいぐうし

生物生殖において配偶子どうしが合体するとき、それらの形、大きさ、行動のうえで差がみられる場合、互いに異型配偶子であるという。同型配偶子対語。これら異型配偶子どうしの差は性の相違にあたり、典型的な例としては雄性精子雌性の卵があげられるが、藻類などには相対的な関係で決まるものもあり、それらの間にはさまざまの段階がみられる。

[木下清一郎]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む