異縁(読み)いえん

精選版 日本国語大辞典 「異縁」の意味・読み・例文・類語

い‐えん【異縁・違縁】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。真の対象とはちがったものに心が影響されること。また、その影響を与えるもの。思いがけないことがら。
    1. [初出の実例]「遇二諸違縁一。数被二残害一」(出典:往生要集(984‐985)上末)
    2. 「臨終に病苦にせめられむ、違縁に逢て、正念観前せむこと、誠にかたし」(出典:梵舜本沙石集(1283))
    3. [その他の文献]〔大日経疏‐八〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ガラス管球内に入れた高抵抗線に電流を流し,ジュール熱によって高温となり放射する光を利用するもの。抵抗線としてはタングステンが用いられ,その蒸発を防ぐためアルゴンおよび窒素ガスが管内に約 0.7気圧封入...

白熱電球の用語解説を読む