畳五(読み)デック

デジタル大辞泉 「畳五」の意味・読み・例文・類語

でっ‐く【五/五】

双六すごろくで、2個のさいの目がともに五と出ること。でく。
「ぼいと投ぐれば―の一」〈浄・廿四孝

じょう‐ご〔デフ‐〕【畳五】

でっく(畳五)

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「畳五」の意味・読み・例文・類語

じょう‐ごデフ‥【畳五】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「畳」はかさなる意 ) 双六(すごろく)で二個の賽(さい)にともに五の目が出ること。でっく。
    1. [初出の実例]「五六をも畳五畳六と申す」(出典:平治物語(1220頃か)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む