畳句歌(読み)ジョウクウタ

デジタル大辞泉の解説

じょうく‐うた〔デフク‐〕【畳句歌】

1首の中に同じ語句を重ねて詠んだ歌。「月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」「(あか)明や明明明や明明や明明明や明明や月」などの類。

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大辞林 第三版の解説

じょうくうた【畳句歌】

一首の中に同じ語を重ねて詠む歌。「月月に月見る月は多けれど月見る月はこの月の月」の類。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じょうく‐うた デフク‥【畳句歌】

〘名〙 一首のなかに同じ語句を重ねてよみこむ歌。
※奥義抄(1135‐44頃)上「畳句歌 同事をかさねよむなり」

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