痩羸(読み)ソウルイ

デジタル大辞泉 「痩羸」の意味・読み・例文・類語

そう‐るい【痩×羸】

[名・形動](スル)やせ衰えること。ひどくやつれること。また、そのさま。
「其の身体は甚だ肥大ならず又た―ならず」〈竜渓経国美談

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「痩羸」の意味・読み・例文・類語

そう‐るい【痩羸】

  1. 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「羸」は病気でやせる意 ) やせおとろえること。やせつかれること。また、そのさま。
    1. [初出の実例]「于時娘子係恋傷心沈臥痾 痩羸日異忽臨泉路是遣使喚其夫君来 而乃歔欷流渧口号斯歌」(出典万葉集(8C後)一六・三八一三・左注)
    2. [その他の文献]〔薛能‐牡丹詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む