痩腕(読み)やせうで

精選版 日本国語大辞典 「痩腕」の意味・読み・例文・類語

やせ‐うで【痩腕】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 痩せた腕。肉づきのない細い腕。
    1. [初出の実例]「うき世の望絶て鐘聞 痩腕に粟を一臼搗仕舞〈芭蕉〉」(出典:俳諧・続寒菊(1780))
  3. 力量の乏しい腕前。微力な手腕細腕
    1. [初出の実例]「大炊の介めがやせうでにて赤沼父子を討んとは」(出典:浄瑠璃・雪女五枚羽子板(1708)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む