痴心(読み)ちしん

精選版 日本国語大辞典 「痴心」の意味・読み・例文・類語

ち‐しん【痴心】

  1. 〘 名詞 〙 おろかな心。
    1. [初出の実例]「我慢より癡心を生ず。癡心より染愛を生ず」(出典:今昔物語集(1120頃か)一)
    2. [その他の文献]〔西廂記‐張君瑞害相思雑劇〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「痴心」の読み・字形・画数・意味

【痴心】ちしん

愚かな心。

字通「痴」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む