痴想(読み)ちそう

精選版 日本国語大辞典 「痴想」の意味・読み・例文・類語

ち‐そう‥サウ【痴想】

  1. 〘 名詞 〙 愚かな考え。
    1. [初出の実例]「不レ擬師雄為二痴想一、憐二幽艷一酌二家醅一」(出典:玩鴎先生詠物雑体百首(1794)賦梅擬張大史咏竹体)
    2. 「三四は更に惑に入て、区区たる痴想を云り」(出典:夜航余話(1836)上)

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