癌郵便検診(読み)がんゆうびんしんだん(その他表記)cancer check by mailing specimen

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「癌郵便検診」の意味・わかりやすい解説

癌郵便検診
がんゆうびんしんだん
cancer check by mailing specimen

癌検診というと,職場や地域単位で1ヵ所に集って行う集団検診が普通だが,郵便検診は個人単位で便などを特殊な容器に入れて郵送するだけで検査をしてもらえる。このため,時間や場所に無関係に診断が可能で,他人に知られずに検査ができる長所もある。今のところ大腸 (便) ,肺 (たん) ,子宮 (子宮細胞) ,尿の4つだが,最近はかなり普及してきた。ただし,夏の高温時の郵送では精度が落ちるとの指摘もある。

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