癡兀大慧(読み)ちこつだいえ

精選版 日本国語大辞典 「癡兀大慧」の意味・読み・例文・類語

ちこつ‐だいえ‥ダイヱ【癡兀大慧】

  1. 鎌倉時代の臨済宗の僧。号は平等房。勅諡は仏通禅師。伊勢の人。はじめ天台・真言を学んだが、東福寺において円爾弁円(えんにべんねん)と論争して敗れ、その弟子となった。郷土に安養寺・大福寺を開き、のち東福寺に住した。寛喜元~正和元年(一二二九‐一三一二)

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