発光反応(読み)ハッコウハンノウ

化学辞典 第2版 「発光反応」の解説

発光反応
ハッコウハンノウ
luminous reaction

発光を伴う化学反応.字義的には紫外光でも赤外光でも発光を伴えば発光反応だが,通常は可視光の放射を伴う化学反応をいう.白リンが暗所で青緑色の微光を放つのはリンが空気中の水分の存在下で酸素と反応し,一酸化リンPOになる反応の際の発光である.また,ホタルの光は,ホタルルシフェリンという発光素の酸化反応による発光である.

出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報

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