白リュウ石(読み)はくりゅうせき

百科事典マイペディア 「白リュウ石」の意味・わかりやすい解説

白リュウ(榴)石【はくりゅうせき】

アルカリ火山岩中に産出する準長石一種組成はKAlSi2O6。約605℃を転移点高温型は等軸晶系で,偏菱(へんりょう)二十四面体の結晶を示し,低温型正方晶系白色灰色,帯黄色など。ガラス光沢があり,多くは半透明。硬度5.5〜6,比重2.47。変質しやすい。ポルサイト,方沸石とあわせて白リュウ石族と総称される。

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

世界大百科事典(旧版)内の白リュウ石の言及

【リューサイト】より

…白リュウ(榴)石ともいう。化学組成KAlSi2O6,準長石類に分類される鉱物。…

※「白リュウ石」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む