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白猪骨 しらいの ほね

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

白猪骨 しらいの-ほね

?-? 飛鳥(あすか)時代の官吏。
天武天皇13年(684)留学先の唐(とう)(中国)から新羅(しらぎ)(朝鮮)をへて帰国。文武天皇4年(700)「大宝律令」の編集に参加し,その功により禄をあたえられた。名は宝然ともかく。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

白猪骨

生年:生没年不詳
7世紀末の官人,学者。渡来系氏族の出身。名は宝然とも書く。唐に留学し,天武13(684)年,新羅経由で帰国。大宝律令制定に参画,その功で文武4(700)年褒賞された。位は務大壱。<参考文献>関晃『帰化人』

(東野治之)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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