白石野村(読み)しらいしのむら

日本歴史地名大系 「白石野村」の解説

白石野村
しらいしのむら

[現在地名]中央町白石野

東は小市野こいちの村・木早河内きそがわち村・松野原まつのはら村、西は東海東ひがしがいとう(現小川町)、南は八代郡下岳しもだけ(現泉村)野中のなか村・木早河内村、北は津留つる村・小市野村山林で接する。南にはふたつ岳があり、村中心部を通り東海東村へ至る道は白石野越とよばれる。阿蘇氏の系統である長野氏の拠城と伝える白石野城の周辺を中心とし、城跡を包むように走る道路に沿った丘陵部に集落が点在する。集落の中心字前田まえだには阿弥陀堂、その近傍に五輪塔と板碑が合せて二五基ほどある。永禄五年(一五六二)の銘がある長野加賀守宇治惟清の胴塚と称するものをはじめ、長野家にかかわる墓碑と推断されている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む