白紙子(読み)シロカミコ

大辞林 第三版の解説

しろかみこ【白紙子】

柿渋かきしぶを塗らない白地の紙子。僧や風流人が着た。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しろ‐かみこ【白紙子】

〘名〙 柿渋を塗らないで仕立ててある紙子。律宗の僧徒が多く用いる。《季・冬》
※雍州府志(1684)七「紀伊国根来土人以下白紙不柿油者、為紙衣。是謂白紙子(シロかみこ)

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