精選版 日本国語大辞典 「百体」の意味・読み・例文・類語 ひゃく‐たい【百体】 〘 名詞 〙 身体を構成しているさまざまな部分。[初出の実例]「今日女房小童礼百体〈法成寺白川辺〉」(出典:明月記‐元久二年(1205)正月一一日)[その他の文献]〔礼記‐楽記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例