精選版 日本国語大辞典 「百日参」の意味・読み・例文・類語 ひゃくにち‐まいり‥まゐり【百日参】 〘 名詞 〙 =ひゃくにちもうで(百日詣)[初出の実例]「不稼(ふかせぎ)もの、王子の稲荷へ百日参して、どふそ金銀の身につく様になされて下されませと願ふ余り」(出典:咄本・初登(1780)願掛) 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例