百津潟新田(読み)ももづがたしんでん

日本歴史地名大系 「百津潟新田」の解説

百津潟新田
ももづがたしんでん

[現在地名]京ヶ瀬村七島ななしま

百津潟を干拓して成立した新田で、七島新田に隣接する。寛政一二年(一八〇〇)の水原代官所村々高書上帳(小田島余吉氏蔵)では水原組に属し、村高は二七石二斗余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む