百済庄(読み)くだらのしよう

日本歴史地名大系 「百済庄」の解説

百済庄
くだらのしよう

多武峯とうのみね寺の護国院御神殿造営銭日記(談山神社文書)の永正一六年(一五一九)の「諸郷反銭納分」のうちに「廿貫文上、百済庄打増分納之、政所御坊御沙汰」とあり、百済庄は多武峯寺領である。右の段銭は増分であるので、同庄の面積はわからないが、欠年(織豊期か)の多武峯寺領注分(談山神社文書)には「百済方田畠屋敷分御供所合百拾六町八反六反切十二歩」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む