百瀬葉千助(読み)ももせ はちすけ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

百瀬葉千助 ももせ-はちすけ

1873-1921 明治-大正時代の教育者。
明治6年9月15日生まれ。36年熊本県立阿蘇農業学校(現阿蘇農高)教師となり,九州初の畜産科を創設。阿蘇原野のクローバー(地元で百瀬草(ももせぐさ))の植え付けや,シンメンタール種種牛による県特産の肥後赤牛の改良をおこなった。大正10年4月10日死去。49歳。北海道出身。札幌農学校(現北大)卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

大学入試センター試験

国立大学の共通第1次学力試験制度は、1979年度に導入された。入学試験を第1次と第2次とに分け、第1次試験は大学入試センターが共通学力試験を実施。第2次試験は各大学がきめ細かな入学者選抜を行うことを目...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android