百王鎮護の伽藍(読み)ヒャクオウチンゴノガラン

大辞林 第三版の解説

ひゃくおうちんごのがらん【百王鎮護の伽藍】

〔永久に国家を鎮護する寺の意〕
延暦寺の別名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ひゃくおう【百王】 鎮護(ちんご)の伽藍(がらん)

永遠に王家の乱を鎮め国を守護する道場の意。延暦寺をさしていう。
※太平記(14C後)一四「桓武皇帝の御宇に、〈略〉百王鎮護(チンゴ)の伽藍(ガラン)を立られ候しより以来」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android