御宇(読み)ギョウ

大辞林 第三版の解説

ぎょう【御宇】

〔宇内うだいを統御するの意〕
天子の治世の期間。御代みよ。 「宇多天皇の-」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

ぎょ‐う【御宇】

〘名〙 (宇内(うだい)を御(ぎょ)するの意) 君主が天下を治めている期間。天皇の御治世。御代(みよ)
※吾妻鏡‐元暦二年(1185)三月二四日「崇神天皇御宇」
※源平盛衰記(14C前)一「延喜の御宇(ギョウ)には」 〔大唐新語〕

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