的形庄(読み)まとがたのしよう

日本歴史地名大系 「的形庄」の解説

的形庄
まとがたのしよう

建武四年(一三三七)六月五日の光厳上皇院宣(岩崎小弥太氏所蔵文書)に的形庄とみえ、方々の違乱をとどめて宮内卿法眼に安堵されている。文和二年(一三五三)には妙法みようほう(現京都市東山区)当知行となっている(同年一〇月日「妙法院当知行目録案」同文書)。当庄は西を松原まつばら庄と接しており、康応二年(一三九〇)にあらためて境が定められた(同年三月二日「松原・的形・福泊庄堺置文」松原八幡神社文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む