皆空(読み)かいくう

精選版 日本国語大辞典 「皆空」の意味・読み・例文・類語

かい‐くう【皆空】

  1. 〘 名詞 〙 すべてのものはみな因縁によって生じたもので、実体や我体といえるものはなく、むなしいものだということ。諸法皆空
    1. [初出の実例]「一切皆空の旨を説きて諸ろの罪をのぞき」(出典:法華修法一百座聞書抄(1110)閏七月一一日)
    2. [その他の文献]〔般若心経〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む