皇族の訪韓問題

共同通信ニュース用語解説 「皇族の訪韓問題」の解説

皇族の訪韓問題

日韓両国は1986年に皇太子ご夫妻(現在の上皇さまと上皇后さま)の訪韓を公式に検討したが実現しなかった。上皇さまが天皇に即位された後の90年に来日した韓国の盧泰愚ノ・テウ大統領は天皇陛下に訪韓を直接招請。その後金泳三キム・ヨンサム金大中キム・デジュン盧武鉉ノ・ムヒョン李明博イ・ミョンバクの歴代大統領も招請したが訪韓は実現していない。一方で上皇さまと上皇后さまは92年に中国を訪れた。李明博氏は2012年、天皇訪韓は植民地支配に対する謝罪が条件との認識を示し、外交問題に発展。皇族では故高円宮さまが02年に戦後初めて公式訪韓した。(ソウル共同)

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