皮膚がんが白色人種に多い理由(読み)ひふがんがはくしょくじんしゅにおおいりゆう

家庭医学館 の解説

ひふがんがはくしょくじんしゅにおおいりゆう【皮膚がんが白色人種に多い理由】

 メラノーマをはじめとする皮膚がん発生率は、白色人種が際立って高いのに対し、黒色人種は低く、日本人などの黄色人種はその中間になります。
 この差は、白色人種の皮膚メラニン色素が少ないことによります。メラニン色素は、日光紫外線を遮断することによって、皮膚細胞が障害され、がん化するのを防止するというたいせつな役割をはたしているのです。黒色人種に皮膚がんが少ないのは、皮膚にメラニン色素が多量に存在するためです。日本人でも、とくに色白の人は、日ごろから紫外線にあたらないよう気をつけましょう。

出典 小学館家庭医学館について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む