皮被(読み)かわかぶり

精選版 日本国語大辞典 「皮被」の意味・読み・例文・類語

かわ‐かぶりかは‥【皮被】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 皮をかぶっていること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「竹の子は実(げに)ちく類そかはかふり〈貞徳〉」(出典:俳諧・犬子集(1633)三)
  3. 亀頭の、皮に包まれているもの。包茎。皮苞(かわづと)。かわかむり。
    1. [初出の実例]「しゅしゃうにも見へる出家の皮かぶり」(出典:雑俳・末摘花(1776‐1801)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む