皿回(読み)さらまわし

精選版 日本国語大辞典 「皿回」の意味・読み・例文・類語

さら‐まわし‥まはし【皿回】

  1. 〘 名詞 〙 曲芸の一つ。皿・茶碗などの陶器を指や細い棒などの先端にのせてまわすもの。また、その曲芸をする人。
    1. 皿回〈このころ草〉
      皿回〈このころ草〉
    2. [初出の実例]「廻りくるくる皿廻(サラマハ)し、中有に迷ふお菊が幽霊。トお菊よろしく振、宮九郎傘にて皿廻(サラマハ)しの振あって納る」(出典:歌舞伎・柳風吹矢の糸条(1864))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む