皿回(読み)さらまわし

精選版 日本国語大辞典 「皿回」の意味・読み・例文・類語

さら‐まわし‥まはし【皿回】

  1. 〘 名詞 〙 曲芸一つ。皿・茶碗などの陶器を指や細い棒などの先端にのせてまわすもの。また、その曲芸をする人。
    1. 皿回〈このころ草〉
      皿回〈このころ草〉
    2. [初出の実例]「廻りくるくる皿廻(サラマハ)し、中有に迷ふお菊が幽霊。トお菊よろしく振、宮九郎傘にて皿廻(サラマハ)しの振あって納る」(出典歌舞伎・柳風吹矢の糸条(1864))

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