益富又左衛門(読み)ますとみ またざえもん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「益富又左衛門」の解説

益富又左衛門(初代) ますとみ-またざえもん

?-? 江戸時代中期の捕鯨家。
生家は肥前平戸(長崎県)の畳屋享保(きょうほう)10年(1725)生月(いきつき)島で鯨突(くじらつき)組をおこす。のち網取法へと漁法をかえ,一時は従業員3000人,船舶300艘(そう)をかぞえた。多額な献金などで士分となり,益富の姓をあたえられた。本姓山県。名は正勝。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む