最新 地学事典 「盤松層群」の解説 パンソンそうぐん盤松層群 Pansong Group韓国中部の慶尚北道北部に分布する非海成上部三畳~中部ジュラ系で,大同テドン大層群の一員。基盤の古生界朝鮮チヨソン大層群・平安ピヨンアン大層群を不整合に覆う。主に礫岩・砂岩・泥岩・砂岩泥岩互層からなり,石炭質泥岩層を挟む。聞慶盆地では9層に,丹陽盆地では3層に細分。聞慶盆地の下位から第8番目の層は植物化石Cycadocarpidium・Podozamitesなどを産し,三畳紀後期のものと考えられている。執筆者:八尾 昭 ばんしょうそうぐん盤松層群 ⇒ パンソン(盤松)層群 出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報 Sponserd by