盤松層群(読み)パンソンそうぐん

最新 地学事典 「盤松層群」の解説

パンソンそうぐん
盤松層群

Pansong Group

韓国中部の慶尚北道北部に分布する非海成上部三畳~中部ジュラ系で,大同テドン層群一員基盤の古生界朝鮮チヨソン大層群・平安ピヨンアン大層群を不整合に覆う。主に礫岩砂岩泥岩・砂岩泥岩互層からなり,石炭質泥岩層を挟む。聞慶盆地では9層に,丹陽盆地では3層に細分。聞慶盆地の下位から第8番目の層は植物化石CycadocarpidiumPodozamitesなどを産し,三畳紀後期のものと考えられている。

執筆者:


ばんしょうそうぐん
盤松層群

パンソン(盤松)層群

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 盤松 八尾

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む