盤礴(読み)ばんはく

精選版 日本国語大辞典 「盤礴」の意味・読み・例文・類語

ばん‐はく【盤礴・般礴】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ( 形動 ) 広大なさま。
    1. [初出の実例]「盤礴方輿、漂蕩摧裂、穹隆円蓋、灼燻砕折」(出典:三教指帰(797頃)下)
    2. [その他の文献]〔翟楚賢‐碧落賦〕
  3. ( ━する ) 両足を投げ出してすわること。また、あぐらをかいてすわること。箕踞(ききょ)箕坐(きざ)
    1. [初出の実例]「就中署宅盤礴喫梵天瓜茶話」(出典蔭凉軒日録‐文明一八年(1486)六月一六日)
    2. [その他の文献]〔荘子‐田子方〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む