目田村(読み)めだむら

日本歴史地名大系 「目田村」の解説

目田村
めだむら

[現在地名]松阪市目田町

櫛田(くしだ)川右岸にあり、北は早馬瀬(はやまぜ)村、南は横地(よこち)村に接する。北畠晴具時代の二月二六日付沢兵部大輔宛北畠天祐書状(沢氏古文書)に「就目田龍頭庵闕所之儀、委細承候、先規至無引懸紛者、任前々筋目可被闕所候、万一申族有之者、重而不審可申候也」とあり、中世末のこの時期に北畠氏の所領になり、その被官沢氏により支配が行われていたと思われる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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