目盛り浮き秤(読み)めもりうきばかり(その他表記)scale areometer

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「目盛り浮き秤」の意味・わかりやすい解説

目盛り浮き秤
めもりうきばかり
scale areometer

浮き秤の1種。ガラス製または金属製の管の下部にやや大きなふくらみをつくり,その中に水銀や鉛などを入れておもりとし,液中で直立するようにしてある。液面に接する点を管の上部にある目盛りで読めば,それがその液体比重を示すようになっていて,扱いが非常に簡単である。ボーメの比重計はこの1種である。アルコール含有量牛乳の脂肪含有量,溶液中の砂糖含有量を測定するなど,目的に応じて特別な目盛りをつけたものが用いられている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

関連語 ボーメ 比重計

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む