目長田村(読み)めながたむら

日本歴史地名大系 「目長田村」の解説

目長田村
めながたむら

[現在地名]秋田市仁井田 目長田

二井田にいだ村の東、羽州街道に沿った集落。天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡御蔵入目録写(秋田家文書)、慶長三年(一五九八)の御蔵入御物成納口之帳に「めなかた村」、同六年の秋田実季侍分限(秋田家文書)豊島庄の内「目名潟村」と記す。享保一四年(一七二九)の御判物御国絵図御用留書(県立秋田図書館蔵)には「目名潟村」を目長田村と小阿地こあじ村に分村、改称とある。

正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に目長田村二一六石、享保一五年の「六郡郡邑記」に「目名形村 三十五軒。宝(竜)崎村三軒、姥堤村なべて沢と云四軒、天和年中より立」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む