目長田村(読み)めながたむら

日本歴史地名大系 「目長田村」の解説

目長田村
めながたむら

[現在地名]秋田市仁井田 目長田

二井田(にいだ)村の東、羽州街道に沿った集落。天正一九年(一五九一)の出羽国秋田郡御蔵入目録写(秋田家文書)、慶長三年(一五九八)の御蔵入御物成納口之帳に「めなかた村」、同六年の秋田実季侍分限(秋田家文書)に豊島庄の内「目名潟村」と記す。享保一四年(一七二九)の御判物御国絵図御用留書(県立秋田図書館蔵)には「目名潟村」を目長田村と小阿地(こあじ)村に分村、改称とある。

正保四年(一六四七)の出羽一国絵図に目長田村二一六石、享保一五年の「六郡郡邑記」に「目名形村 三十五軒。宝領(竜)崎村三軒、姥堤村なべて沢と云四軒、天和年中より立」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む