盲目飛行(読み)モウモクヒコウ

関連語 名詞

精選版 日本国語大辞典 「盲目飛行」の意味・読み・例文・類語

もうもく‐ひこうマウモクヒカウ【盲目飛行】

  1. 〘 名詞 〙 外界の目標物にたよらないで、計器の判読だけでする飛行。計器飛行。〔飛行機研究(1943)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む