直り山村(読み)なおりやまむら

日本歴史地名大系 「直り山村」の解説

直り山村
なおりやまむら

[現在地名]新潟市直り山

松山まつやま村の北にあり、東は大渕おおぶち村・細山ほそやま村、西は西山にしやま新田。砂丘列の東端に立地。天正年間(一五七三―九二)豊島氏の開発とも、元和二年(一六一六)の開発とも伝え、同氏が名主を世襲した。寛永一六年(一六三九)の横越島絵図(青木正昭氏蔵)は「なをり山新田」と記す。正保国絵図では高四一石余。寛文七年(一六六七)と推定される御領内見分之書付(貴船家文書)によると一五軒・一一四人。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む