直位(読み)じきい

精選版 日本国語大辞典 「直位」の意味・読み・例文・類語

じき‐いヂキヰ【直位】

  1. 〘 名詞 〙 天武天皇のときに制定された位階一つ正位の次、勤位の上で、四階に分かれ、各階に大(おおき)、広(ひろき)の別があった。じき。
    1. [初出の実例]「直(チキ)位四階」(出典日本書紀(720)天武一四年正月(北野本訓))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む