直焼(読み)スグヤキ

精選版 日本国語大辞典 「直焼」の意味・読み・例文・類語

じか‐やきヂカ‥【直焼】

  1. 〘 名詞 〙 物を焼くのに火の上に直接置いて焼くこと。
    1. [初出の実例]「花の香も手づまのきかぬ鱠皿 鯛の桜は直(ヂ)か焼にせよ」(出典:俳諧・西鶴大矢数(1681)第三四)

すぐ‐やき【直焼】

  1. 〘 名詞 〙 「すぐやきば(直焼刃)」の略。
    1. [初出の実例]「先づ鎺本より物打は直焼」(出典:虎寛本狂言・長光(室町末‐近世初))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む