相去る(読み)あいさる

精選版 日本国語大辞典 「相去る」の意味・読み・例文・類語

あい‐さ・るあひ‥【相去】

  1. 〘 自動詞 ラ行四段活用 〙 ( 「あい」は接頭語 )
  2. ① 互いに遠ざかる。別れ合う。
    1. [初出の実例]「馬を換へ、相辞(あひサリ)て取別(わかれはて)ぬ」(出典:日本書紀(720)雄略九年七月(前田本訓))
  3. ② 互いにへだたっている。
    1. [初出の実例]「両陣相去る事十余町」(出典:太平記(14C後)一九)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む