相渡る(読み)あいわたる

精選版 日本国語大辞典 「相渡る」の意味・読み・例文・類語

あい‐わた・るあひ‥【相渡・相渉】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「あい」は接頭語 )
  2. 互いに通じる。通い合う。かかわり合う。
    1. [初出の実例]「念仏・真言は大概風情あひわたり、義門互に相資して」(出典:梵舜本沙石集(1283)二)
  3. わたる」の改まった言い方。関係を持つ。つながる。
    1. [初出の実例]「華麗の辞、美妙の文、幾百巻を遺して天地間に止るも、人生に相渉らずんば是も亦空の空なるのみ」(出典:頼襄を論ず(1893)〈山路愛山〉)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む