看板建築(読み)かんばんけんちく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「看板建築」の意味・わかりやすい解説

看板建築
かんばんけんちく

江戸時代町家総二階で建てられ,道路側の前面看板のように仕上げたことから名づけられた建築様式。大正期から昭和初期にかけて,東京の神田商店街を中心に,正面を1枚の板のように建ち上げて銅板などではった2,3階建てのスタイルが流行した。しかし近年では地上げなどの影響でこうした街並は消滅しつつある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む