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看板建築 かんばんけんちく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

看板建築
かんばんけんちく

江戸時代に町家総二階で建てられ,道路側の前面を看板のように仕上げたことから名づけられた建築様式。大正期から昭和初期にかけて,東京の神田商店街を中心に,正面を1枚の板のように建ち上げて銅板などではった2,3階建てのスタイルが流行した。しかし近年では地上げなどの影響でこうした街並は消滅しつつある。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について | 情報

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