看板建築(読み)かんばんけんちく

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「看板建築」の意味・わかりやすい解説

看板建築
かんばんけんちく

江戸時代町家総二階で建てられ,道路側の前面看板のように仕上げたことから名づけられた建築様式。大正期から昭和初期にかけて,東京の神田商店街を中心に,正面を1枚の板のように建ち上げて銅板などではった2,3階建てのスタイルが流行した。しかし近年では地上げなどの影響でこうした街並は消滅しつつある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む