看護師等の人材確保の促進に関する法律(読み)かんごしとうのじんざいかくほのそくしんにかんするほうりつ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 の解説

看護師等の人材確保の促進に関する法律
かんごしとうのじんざいかくほのそくしんにかんするほうりつ

慢性的な保健師,助産師,看護師および准看護師の不足に対処する法律。平成4年法律 86号。 2001年に「看護婦等の人材確保の促進に関する法律」から名称が変更された。高齢化の進展や保健医療を取り巻く環境の変化に伴って,看護師などの確保の必要性が増大していることを背景に,看護師等の養成強化,資質向上,夜勤体制の見直しや完全週休二日制の普及等による処遇の改善,ナースセンター事業による再就職の促進などが盛り込まれている。

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