コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

看護婦 カンゴフ

7件 の用語解説(看護婦の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

かんご‐ふ【看護婦】

女性看護師の俗称。正式名称は男女とも看護師。→看護師

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

看護婦【かんごふ】

病院診療所などで医師の診療を助け,病人の療養の世話などの業務をする女子で,高校卒後,文部大臣厚生大臣の指定する大学・看護婦学校で3年以上専門教育を受け,看護婦国家試験に合格,厚生大臣の免許を得る。
→関連項目保健婦

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

栄養・生化学辞典の解説

看護婦

 保健婦助産婦看護婦法第五条に「厚生大臣の免許を受けて傷病者もしくはじょく婦の療養上の世話又は診療の補助をなすことを業とする女子」と定義されていた.2001年12月,法は改正され2002年3月から保健師助産師看護師法となり,名称は看護師,助産師,保健師,準看護師となった.「女子」は[者」と改正した.

出典|朝倉書店
Copyright (C) 2009 Asakura Publishing Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典 第2版の解説

かんごふ【看護婦 nurse】

専門的職業としての自覚的な看護の成立は,この100年余りのことで,イギリスF.ナイチンゲールの活躍とともに始まった。日本でもその影響を受け継いで1887年前後に桜井女学校東京帝国大学病院,慈恵会医科大学病院,日本赤十字社など,相次いで看護婦養成所が設立させた。しかし,こうした教育・訓練がなされたのはほんの一部で,多くは看護の実務のなかで徒弟的に育てられるにとどまっていた。主体的に看護活動を担う看護婦の養成をめざして看護基礎教育のあり方が抜本的に改革されたのは,第2次世界大戦後のことで,アメリカ看護界の影響を大きく受けた。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

大辞林 第三版の解説

かんごふ【看護婦】

女性の看護師の旧称。 → 看護師

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

看護婦
かんごふ

看護師」のページをご覧ください。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

看護婦
かんごふ

「保健婦助産婦看護婦法」(昭和23年法律第203号)により、傷病者または褥婦(じょくふ)に対する療養上の世話、診療の補助を業とする女性の資格の名称とされていたが、「保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律」(平成13年法律第153号)により、2002年(平成14)3月以降、男女統一の「看護師」に改められた。[山根信子・編集部]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ) この辞書の凡例を見る
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの解説は執筆時点のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

世界大百科事典内の看護婦の言及

【看護】より

…母親がわが子を産み,養い育て,保護したことに始まり,それに伴う喜びや苦しみの経験をいかして,他の母親を助け,また傷つき病んだ者の傍らに居て手当てをし,さらにまた,避けることのできない死に直面した者に安らぎを与えようとする行為が看護の始まりといわれている。やがて母親の手から,ある部分は寺院や教会などの宗教団体の手にゆだねられていったのだが,看護婦という名称をもった専門職業への第一歩が踏み出されたのは最近100年くらいのことである。
[看護の機能]
 看護とは,人が生まれ,その生を閉じるまでに経験される健康現象において,個人,家族,地域社会に関与して,その生命力や生活のリズムが損なわれないように見守り,かつそれを十分に発揮できるように支え,励ますことによって,自立への援助を意図した働きである。…

※「看護婦」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

看護婦の関連キーワード専門職アドマン職業紹介事業看護倫理技術者自由業無自覚看護の日《職業としての学問》専門的職業

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone

看護婦の関連情報