看貫秤(読み)カンカンバカリ

精選版 日本国語大辞典 「看貫秤」の意味・読み・例文・類語

かんかん‐ばかりカンクヮン‥【看貫秤】

  1. 〘 名詞 〙 台秤さお秤などの俗称。古くは看貫のときに用いた、西洋から渡来した台秤をいったが、のち、さお秤などをもさすようになった。かんかん。
    1. [初出の実例]「大きいかんかん秤りが、隅っこにおかれてゐる」(出典:播州平野(1946‐47)〈宮本百合子〉七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む