真に迫る(読み)シンニセマル

大辞林 第三版の解説

しんにせまる【真に迫る】

ほんものと同じように見える。いかにも本当らしく感じられる。 「 - ・る名演技」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

しん【真】 に 迫(せま)

演技や文章などで表現されたものが現実のさまとそっくりに見える。実感がある。
※文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉一「名けて役者の拙なる者とするなり。或は又泣くと笑ふとはに迫て妙なりと雖ども」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

未必の故意

犯罪事実の発生を積極的には意図しないが、自分の行為からそのような事実が発生するかもしれないと思いながら、あえて実行する場合の心理状態。→故意[補説]作品名別項。→未必の故意...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

真に迫るの関連情報