真屋の余り(読み)まやのあまり

精選版 日本国語大辞典 「真屋の余り」の意味・読み・例文・類語

まや【真屋】 の 余(あま)

  1. 二方に葺(ふ)き下ろした屋根の、軒から外に突き出した部分。葺き下ろしの屋根の先端
    1. [初出の実例]「東屋(あづまや)の 末也(マヤ)のあまりの その 雨そそぎ 我立ち濡れぬ 殿戸開かせ」(出典催馬楽(7C後‐8C)東屋)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む