真根牛(読み)まねうし

日本歴史地名大系 「真根牛」の解説

真根牛
まねうし

[現在地名]栗駒町尾松 菱沼

近世菱沼ひしぬま村の内であったが、比定地は未詳。「観蹟聞老志」に二迫にのはさまの内「菱沼真根牛泉沢」とあり、独立村扱いだが、「封内風土記」では菱沼村の内真似牛とみえる。同村丘陵地の南菱沼沖ひしぬまおきを同村とし、北の丘陵沿いの菱沼根岸ひしぬまねぎしを当地とする説がある(栗原郡誌)が未詳。寛永五年(一六二八)の二迫三迫足軽知行地目録(石母田家文書)に「二迫ま禰うし村之内四百卅五文(中略)同ま年うし村之内九百四十文」とあり、いわさき城主であった一家格の石母田氏の足軽の知行地があった。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む